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昔、劉邦と呂后のエピソード(鴻門の会や人豚など)は別々に覚えたので二人が夫婦だと気が付いたときは本当に驚きました。キャラが濃い夫婦ですよね。
悪女ではあるが完全にダークサイドに堕ちてしまったのはコメントにも書かれているけど劉邦の責任も大きいよな
呂雉は皇后なのに皇后腹の息子より側室の産んだ息子を後継者に、なんて言われたり寵愛を見せつけられたら誰だって気が狂うわ〜。劉邦○んだら絶対あの女と子供○したる!って思ってたにちがいない。
若い時の劉邦や張良への接し方を見ると、悪女というより感情の起伏が激しく嫌いな人にはとことん嫌いになるのかも。
無茶苦茶やってる感じだけど被害にあったのは最高権力周辺だけで一般市民は平和を謳歌してたんだよね。始皇帝より為政者としては上出来。
@@doudou210 西太后は宮廷の中だけでなく、庶民にも多大な被害を及ばしたから別だけどな
下手なオトコよりは、女は子を産み育てる性だから、平和を希求して、そういう政治をするんだろうな。戚夫人への惨い復讐も経緯を見れば解るし、立場が変わったら恵帝と呂雉が人豚にされてたろう
毛沢東の嫁は呂雉ほど、優秀じゃないから、人民は文化大革命で地獄を見た
この動画、最高に好きです! どちらも賢くて人でなし❤️ 最高の夫婦だと思います。本当に大好きです☺️
情に厚い人ほど、何かを守るために攻撃的になったりするもんね...
ギリシャ神話のメディアもそんな感じだったな。
またうちはか…
悪女にさせられたとも言える。旦那が余りにも好き放題過ぎ何年も放って置かれ愛人とそのガキばかり可愛がったら そりゃ鬼にもなるわい。
挙げ句の果てには敗走中に自身の乗る馬車の速度をあげる為に自分の子供を馬車から放り投げそれを家臣がキャッチして劉邦を諌めるが結局また放り投げるって逸話があったりするからね(笑)
ももさん 同感!呂雉は、外へ出た時、蒼い犬の幻に腕を噛まれ、それから衰えて如意の祟りだよと呟いて死んで行ったといいます。如何に苛烈な手腕を奮っても、彼女の心の奥には後悔も自責の念もあったのでしょうね。乱世に生まれて、もう少し誠実な男と結婚していれば、優しく、満ち足りた賢夫人として、穏やかな満ち足りた人生を送れたでしょうに…中国の女性は、夫と親族なら親族を、夫の血が半分の子供と親族なら同じ血の流れる親族をとるらしいし、呂一族が呂雉並みに鋭敏だったら、彼女の死後、ひっくり返される事も無く、彼女の善政を引き継いで、いい国を作っただろうに
おっしゃるとおりだと思いますぞ
@@黒ノ貴族 を
鬼にならないと自身&呂氏一族守れないと思ったんだろうな。乱世は人の命が軽くなりすぎる。日本でも乱世だけは来させてはいけない!
えげつない独裁者の話が多くて感覚が麻痺してるのか、庶民から変に搾取しなかった分そんなに悪人に思えないな
戦乱の中で項羽の捕虜になったり辛酸舐めたから、平和を求めたんでしょうね
誰が皇帝や王になるかよりも、庶民が平和に暮らして安定して農作物が穫れることこそが国の安泰の礎と分かっていたのかも知れませんね。
劉邦一派は自分たちが反乱で下層から成り上がった連中だから、正当性なんてまるでない自分たちが統治者として君臨できるか否かは民衆の機嫌次第だって理屈以上に実感として理解してたんだろうな
ネロの回でも言ってたけど、何をもって悪とするかで評価が分かれそう宮中(後宮など)は乱れたかもしれないけれど、治世は全然影響なかったあたり身内とはいえそれなりに有能な人材を置いていたのだろうか…陳平は苦労してそうだなあ。陳平回が楽しみです
呂雉のことをさんざん悪く書いておいても、最後にはその政治手腕は褒めている司馬遷の歴史観は凄いその司馬遷ですら一個もいいところが見いだせなかった趙高はほんとどうしようもないクズだった
実際、政治手腕は凄かったと思う。悪女と呼ばれる人物は悲惨な最後を迎えるが呂雉は天寿を全うしてるし領内での混乱もさほどなかったようですし
@@黒ノ貴族 男尊女卑のメッカ?だから、女性の功を認めるわけに行かない中国(^^;)
司馬遷は腐刑を受けていた為、女性に対する描写が容赦なかった、て話を前に読んだことありますね…
劉邦は性格も女癖も悪かったにもかからわず呂雉は支えてきたし、そもそも正室なのに蔑ろにしてたからこんな悲劇が起きたとしか思えんなトドメは戚夫人が自分の子供を跡継ぎにしようとしたことで呂雉の今までの怒りが爆発したのやも知れぬな確かに劉如意の方が王として相応しいかもしれぬが、劉邦の今までの行い、そして戚夫人の自身の子を跡継ぎにしようと画策したことが呂雉を史上最悪の悪女へと変えたのやもしれぬなただ、その記録を残したのは呂雉に怨みを持つ一族だとの事であるからどこまで真実かは分からぬがな
劉邦の活躍も実際のところ、呂一族の存在があってこそのところも、確かにあった娘婿の劉邦が挙兵も、呂一族がバックアップしたからこそできたことだそうでないと、地方の、いまで言うところの保安官くらいの地位に過ぎなかった劉邦が、短期で活躍できるわけがない呂雉にしてみれば、自分と自らの一族が漢を打ち立てたのだから、それを支配するのは当然だとの認識があっても不思議はないだろう。人豚事件にしても、確かに当時からしても擁護のしようがないと私も思うがね。戚夫人以外の劉邦の妻に関しては呂雉はけっこう面倒見のいいところを見せているし息子の劉如意を即位させようとした戚夫人は、自らが尽力を尽くして建てた漢王朝を横からかっさらおうとしていると呂雉はよほど許せなかったわけだろう
動画でも言ってるけど張良と簫何が手助けしてるのを見るに、結構な人格者だった可能性高そうよなぁ。
まあ正室がしょぼい扱いされるのなんてよくある話だけどね
人豚事件酷いなーと思いながらも戚夫人のフォローは出来ないんですよねえ戚夫人の行動完全に毒婦まぁ悲惨な目にも会いますわなぁと
よその方への返信でも書いたが三代目の文帝(代王)の母親の薄妃への扱いは、まさに聖女。戚婦人の件があったにもかかわらず「息子さんと一緒に暮らしなさい」って母子で代の地に赴かせている。劉邦の血筋は自分のもの以外、絶対殺すマンってわけじゃないんだよな。
強烈な男尊女卑の時代だった古代中国においても、呂雉を一時代を動かしたある種の傑物として本紀に置いた司馬遷の慧眼。
呂雉によって呂家が漢の実権を握る事になるのだが。呂雉の死後、速やかに粛清される事になった。呂家の専制を漢の家臣たちは誰も支持していなかったって事だ。呂雉の力が圧倒的に強かったに過ぎない。ただ、庶民レベルでは呂家の時代は安定した時代だったようだ。長い戦乱から抜け出して平和な時代であり後の武帝の時代に続く、漢帝国の絶頂期に繋がった
@@御神誉黎 わしらー庶民は、鼓腹撃壌が理想だがね❤政治さえちゃんとして、平和を維持してくれるんなら、支配者が誰でもええんだがや
@@御神誉黎 天下の安定が事実なら、呂薙の残虐非道の記録は呂薙の死後、天下の実権を呂家から奪った者たちの作り話の可能性もありそう。
劉邦が呂雉をもっと大事にして、呂雉の子供を素直に太子にしていれば「三大悪女」どころか「三大聖女」になっていたのでは?日本でも「働かない、酒癖悪い、女好き」のロクデナシが結構人気者で、奥さんがすごい苦労してる昭和ドラマが人気だったりします。
劉邦の最期の言葉、なんかいいな
「今を生きる」っていう劉邦の生き方がでてるな
「ついにこの日」がしょっちゅう来るほどに、世界の歴史は奥深い……!
というか、三国志の時代まで人材の密度がけた違いすぎるwなお、近代以降の歴史は・・・・・・。
@@ホーエンジョージ近代にもかの「最悪の悪女」が出てきますしね……
@@TomoTanSan あの共産革命の嫁さんかw呂チはまだ庶民への虐殺はしてませんが、あっちはもうねぇw
@@ホーエンジョージ 2代目ボンボンのまま「王朝」にならなかったのが良かったのか悪かったのか……ある意味、別のボンボンが今は首座ですけど……
@@TomoTanSan 半端に知識あるだけに厄介なうやつです。おかげで、うちの会社はやつのやらかしの後始末で迷惑してます。
劉邦の元には傑物ばかりが集まるなぁ劉邦は家庭ではダメ夫でい続けることが呂雉を一番封じ込める方法だと気付いていた?
劉邦が田舎のワル大将(亭長)止まりだったら愛人多少囲っていてもキレなかったんだろうな。それが長年放置、項羽軍の人質、解放されて帰ってきたら愛人たくさん囲って、鼻の下伸ばしたらそらキレるわな…。まあ人豚事件があったから文帝は袁オウの戒めを素直に聞き入れたんだろうね…。
呂稚は、戚夫人に対しての苛烈な仕打ちで知られるけど戚夫人以外の劉邦の妻に対してはそんなに酷い事はやっていないよ戚夫人は、自分の息子の如意を皇帝にしようと劉盈を廃太子として呂稚の地位を狙っただから呂稚も殊更、許せなかったのだろう。人豚はやりすぎにしても、如意の即位が適わなかった以上他の誰が皇后であっても、戚夫人はただでは済まなかったのではないか?
結局のところ、人情味があって豪胆だけど頭の足りない劉邦は、普段は頭の良い奥さんに頭が上がらないから疎んじて好き勝手するけど困ったときに頼るのは呂稚。家臣もそれが分かってるから劉盈の廃嫡に反対した。呂稚は自分と自分の子を守るために思い上がった妾達を罰し、自分に逆らわせないよう見せつけた、というだけのことだよね。この時代、下手に慈悲なんてかけたら寝首かかれるし。
言えとるがね!一族皆殺し、根切りはさすがに惨いが😱
劉邦が頭が足りないとは思わないそんな人物が皇帝になるのはさすがに無理だろういざという時の決断力はしっかり持っていたしな
人のする事ではない事は人の手によって行われる😨
名言です
長い!編集お疲れ様でした!!
妻が浮気したら夫の怒りは妻に向かい夫が浮気したら妻の怒りは夫の女に向かうって聞いてから割に合わねえなと思ってる
そこが女心の哀しさ!呂雉の場合は、必死に守り育てた息子が居たし、必死な母心だよ
今の価値観で浮気とか簡単に片付けられないよ後宮は後宮での権力闘争あったわけで側室の子供がトップに立てば自分の実家、親族が繁栄する当時としたら当たり前の闘争で戦と同じで負けたら一族の死
現代なら夫に向かうけどね。時代背景が違うからじゃないかな。男の浮気は良しとされた時代が長かったから夫に怒りを向けにくかった。
女は損得、男はメンツなんだと感じました
呂雉はとんでもない悪女のイメージが強かったが、政治的手腕をみるにとてつもない有能な人物だったのだと認識を改めました。夫の愛を受けられず、原因は自分にある事は別にして息子も自分より先に居なくなり、ただひたすらに寂しかったのではないか?裏切られたくないと言う思いが強かったのではないか?ある種の純粋さを感じました。その結果が悪女と言うことなら、なんて悲しい女性なのだろうとすら思える。嫁ぐ相手をある意味では間違え、ある意味では正しくもあった。歴史などと言う大きな事ではなくて、少しだけ、ちょっとしたすれ違いがなければ彼女は間名実ともに名君だったかもしれない。
割と優秀なんだね。一度でも敵認定されたら最凶の攻撃で滅びるけど
恵帝 本当優しい人間ですね
これだけ優しい人格なのは呂雉の育て方が良かった証拠だと思います。恵帝がおかしくなったのは自分の為にあの優しく強かった母親が鬼になってしまった罪悪感が原因だと思いますね。
@@-msc 素晴らしい!そんな風に言って貰えて呂雉、もって瞑すべしです😂あたしも嬉しい!有難うございます。そう!そうなんですよね!
恵帝(T-T)劉如意を一年半ほど匿ったらしい( ;∀;)
呂雉は政治家としては相当優秀だったのがよくわかった。
悪女であっても愚かな人間であるとは限らないこともあるんだなぁ
やりすぎて自分が死んだあと一族皆殺しになってるがな
@@真月遼 呂不韋の子孫滅亡
呂雉は外せませんよね~
司馬遷はやはり凄い人物だ。これも中華のスケールか。確かにこの時代、前漢に匹敵する国家は存在しない。
勉強になりました。 編集ありがとうございます。
陳平の立ち位置がスターウォーズの最後に残ったジェダイみたいな立ち位置で好き
オビワンかな?
小学生の頃、この人豚のことが何かの番組で取り上げられてて怖くて何日か眠れなかった思い出がある。手足と目がない人間がもがくように動いてる姿が3D映像で再現されててトラウマもんだった。
糟糠の妻を子供ごと堂より下…そうとされたので、手足を切断し目をくり抜き(以下略)戚夫人に対する仕打ちは非道の極みだが、廃嫡されていたら逆にされていてもおかしくはない話。それにしても、「人豚」を書きながら「人民は安らかだった」とも書ける司馬遷の凄さよ。
劉邦が興味本位で抱いて孕ました後、ポイ捨てされてた薄妃なんか「息子さんと一緒に暮らしなさい」って代王(後の文帝)と一緒に代の地に送り出してる。普通なら母親を都に残して人質にするだろうに、親子で一緒に暮らしなさいって措置できるんだから本当は人情味のある女性なんだろうと思う。
政治的な手腕と、個人的な邪悪さとが非凡な量で一人の人間に押し込まれている、、、呂雉の事績をみるとそう思える。呂雉もネロ同様、身内や権力者に残虐だった一方で人民には優しく、個人的な暴虐さが回りだけにとどまったのは興味深いです。思うに劉邦を愛していたには違いないんだけど、だからこそ他の女性を愛する劉邦や劉邦に係わる血筋を憎んだのではないか。前漢が栄えたのが、劉邦、呂雉の時点で匈奴と徹底抗戦しなかったからなのは皮肉です。始皇帝は抗戦して万里の長城を築いた結果が秦の寿命を短くしたが、呂雉は劉邦の敗北を受け、樊噲が「10万で撃破できるっ」といったにもかかわらず季布の反対を受け思いとどまった。対匈奴はとりあえず平和を買うこと、そして功臣が死去し、漢の屋台骨が揺らぎそうになったとき、最後の英雄陳平がいたのはまさに奇跡だった、、、 次回の陳平を楽しみにしています。そして何気に冒頓単于が選外になるか取り上げられるかも楽しみにしてます。
劉邦からの呂雉〜!!!すき
完全に闇落ちした女性の末路、ともいうべきか。ただ呂薙も愛人がいた、と史記で記述されています。劉邦は常にうっほほ~いだし。政治家としては、あの陳平が呂薙が死ぬまで動けなかったという時点で超優秀なのは確実。皇位簒奪の野心があったのか、それとも劉邦に対する復讐なのか(それだけトラウマになった/戚夫人に嫌がらせもされていたであろう)、は今となっては分かりませんが、哀れな女性という印象です。
子供の頃、永井豪氏の「バイオレンスジャック」という漫画で「人犬」という手足を切られ、舌を抜かれた人間が居ました。それでも生きているというところに、子供心に恐怖を覚えましたが次第に所詮漫画の話と思うようになりました。しかし時を経て、大人になった時、それ以上の事が実際にあったと知った時には衝撃でした。リアルにそれを目にした恵帝の思いたるや、いかばかりだったでしょう。
三国志さえまともに読んだことのない俺には登場人物が多すぎて家系図から見直した方が良さそうだ(泣)
劉邦が呂雉にやったことはかなり酷いけど、死後の呂雉の行動を見ると距離を置くこと自体は妥当だったな
そもそも劉邦が戚夫人を溺愛しすぎたことが大本のやらかしなのかも。民衆に害を及ぼさなかった点だけは評価してもいいと思う。
そ!為政者として優秀!わしらー庶民には、それが一番大事!
呂雉は劉邦の事を本当に愛していたのだと思う。嫉妬で劉邦が作った愛人との子を鏖(みなごろし)にさせたのだから
賭けてたんだと思う。尽くしたし、だから失望と怒りは大きかった
宮中、支配者層のゴタゴタはエグいけど、政治家として見たとき、万民の生活を見たとき、やはり優れていたと言わざるを得ない。
何故今の中国にはこういう政治家が居ないのだろう❗️
庶民が平和に暮らして安定して農作物が穫れる事が国家安泰の礎と分かっていたのかも知れませんね。
呂后エピソードで、『呂后は兄嫁にいびられまくっていた。劉邦が項羽に敗れ、その一族を捕らえようとしたから、一族で逃げ出した。その時呂雉は兄嫁を馬車から突き落とし「貴女はずっとそこ(農地)に居なさい」と言った』話、『恵帝の葬儀の折、呂后は涙を流さなかった。張良の子が陳平に、呂后の一族を要職に就かせれば呂后は安心するだろうと献策。陳平がそのように呂后に願い出ると呂后は安堵し、その時になって我が子の死に涙した』話。冷血ではなく感情はたっぷり有る女性ですな。(兄嫁エピソードは創作だったかもしれません。司馬遼太郎『項羽と劉邦』で読みましたが)
劉邦自身、自分を何かと邪険に扱った兄嫁を嫌い、他の兄妹の子たちは王に封じたりしたがその兄嫁の子だけは、何の地位も与えようとしなかったとか。
@@御神誉黎 様次兄の劉喜が匈奴と戦いもせず逃げて、代王から諸侯に格下げされた後、父親に「父上は私の事はろくでなし、兄はよく出来た奴と褒めてましたが、今もその気持ちに変わりありませんか?」とか言ってますね。劉邦、項羽の身内大好きとは違う、突き放したような部分有りますね。
敵に廻すと怖い女性だって事は判る。家族を親族を守るのに必死な、理性が勝つが、根は情の深い人だったと思う
司馬遼太郎の項羽と劉邦でも、身内や部下は可愛がったって書いてあったね。劉邦の幼馴染みの部下の妻は、厭な女だと呂雉の事を思ったとも書いてあったけど…この彼女が呂雉達と項羽の捕虜になったのだが、その後の事が小説に書かれて無くて気になってる😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト 確か夏侯嬰の奥さんだから無事だったでしょうね。自分の子供を戦車から投げ落とした劉邦の静止も聞かず拾い上げてくれた男の妻を無碍には扱わないでしょう。
動画の最後でも言っているとおり、呂雉の治世では民衆は幸福だった。彼女の残酷さは宮中だけのことであり、トータルで見れば呂雉は悪女どころか名君。
この時代の知識って本宮ひろ志の赤龍王でしかみた事ないんだけど、思ったよりちゃんと書いてるのね、あれ。この動画見てて思い出せるシーンが幾つも有ったわ。
中国三大悪女の一人、そして中国唯一の女帝則天武后も期待してます!
最近では中国四大悪女と言われ毛沢東夫人江青が入る。
まあ~呂雉が闇落ちしたのは劉邦のせいだけど。息子を死に追いやったのは不味かったな。それと人豚は史記の記述だから、ねつ造の可能性がある。
その気持ちは分からんでもない。金持ちの娘が貧乏人に嫁いで苦労して、数年間の人質生活。それなのに旦那は若い女の所に入り浸り、挙げ句のはては愛人の息子に跡目を譲ろうとしたらキレるよなあ。
呂后、楽しみにしてました!でも今日は30分越えの動画を見る余裕がないので、明日見ます…
しかしこのモンスターと渡り合った陳平はすごい・・・。
鄧小平対江青みたいな構図。江青と違って呂雉は農民に対して善政を敷いたのが、決定的に違うが。
劉邦が呂雉を女性として、妻として、子の母親としてもう少し丁重に遇し、戚夫人がいたずらに欲を出していなければ、現代にまで悪名を残す悪女にはならなかったかもしれないねぇ。苛烈な所はあるが、夫を支えて国の基盤を固めた偉大な皇后と呼ばれていたかも。
股潜るってかなりの屈辱的行為なんやな。酔拳でも黄飛鴻が鉄心の股泣きながら潜ってたし。
戚夫人への苛烈な処罰がどこまで本当の事か分からないけど、正室の子を差し置いて自分の子を跡継ぎにさせたいことを公言したりと明らかに増長してるし、宮中の秩序を考えたらここまでやらかしてる側室を処罰しない方が問題なんだよな。劉邦が生きてた頃はそういう寵愛を笠に着た妾が他にももっといただろうから、その空気を放置してたら表の政治にも悪い影響が出ることになるし。図に乗った夫人達(とその実家)に情けかけて放置してたら余計に主君筋の劉家はナメられてただろうね。締める所はきちんと締め、伸ばすべき部分は伸ばす政治感覚が優れてたからあの司馬遷が治世を評価したんだと思う。
劉邦が中華統一は成し遂げた。呂雉が漢王朝を産み育てた。あるいは呂雉を妻に持ったが故に、劉邦は中華統一の偉業を成せたのかもしれない。
そう!彼女と結婚しなきゃ、劉邦は、少し人好きのする田舎ヤクザで終わってたと思う
そもそも呂雉の父親はかなりの金持ち、劉邦の旗上げ時にかなり資金援助はしてたと思われる
呂稚が劉邦を何処に居ても見つけ出すエピソード、現代なら・・・。劉邦「どうして俺を見つけ出せるんだ?」呂稚「あなたのスマホにGPSアプリを入れてるからよ」劉邦「ナニソレ、コワイ・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
呂稚と北条政子を比べると北条政子がおしとやかに見える
しかも呂雉も審食其と言う男と不倫してたと言うからワロエナイ
@@hanatosi2834 北条政子もだが、日本の悪女がお行儀良くてみえるw日野富子、藤原薬子、阿野廉子、檀林皇后、光明皇后、呂后のエピソードを真似られた持統天皇…
劉邦も呂稚も建国して直ぐに死んでいたり隠居して権力の座から降りていたら多く人にとって幸せだったのかもしれない足利尊氏にも同じことが言えるなぁ直義や義詮に早く変わってたら南北朝も長引かなかったかもしれない
呂后は政治的手腕は優れているので、2代目が政治を主導した方が国民にとっては不幸だぜ。恵帝はガチ無能だし。ついでたら匈奴に滅ぼされてたかも。
そういう考えは答えを知ってる者の傲慢ですよ。天下統一といってもゲームみたいにピタッと治まる訳ではないので力有るものが常に押さえつける必要があります。呂稚の手腕が悪辣であっても政治面で評価されてるのは漢帝国の存続を根付かせた事だと思います。
戚夫人が身の程を弁えてたら呂雉は最高峰の為政者として劉邦と同格に準えてたんだろうなこの手腕の良さは沛県に居た時に親族の補佐で培ったんだろうか?何はともあれ戚と劉邦が悪いわ
双手を挙げて賛成!糟糠の妻、内助の功って事では最高功労者!
太傅=名誉職=実権無し、は日本でも太政大臣(平安時代など)も同じ。おそらく、儒教思想の影響か、年配者を無下にできず、けど排除したい、という思惑があったのだと思います(現代社会でもありますが)。本当に優秀で時代の変遷に付いて来れるなら、後進の育成も兼ねて残すので(本人の希望もありますが)。
現代日本で言えば衆議院議長・参議院議長は三権の長として最後位だけど実権はあまりないのと近いかもしれませんね(実際は賛否同数の議長裁量などがあるのでまったくないわけではない)
@@CrowNecoYah それでも権威と人望で人をまとめらる人もいますが、そういったフィクサーやアドバイザーな人は抜群に根回しや、策謀に長けていますからね。そこは古今東西変わらないのでしょう。
司馬遷は呂后を本当に特別視していたと思います、本紀に書いていてしかも最後にその治世を評価していますから。確かに残虐でしたし僕も拙作でそのまま書きましたがこの人は敵には容赦せず残虐極まりないですが味方や民には寛容で慈悲のある人だったのではないでしょうか。則天武后と確かに似ていますが二人共同じタイプだったのではないかと考えtています。
本宮ひろしの赤龍王にでた呂雉のデザインは可愛いかった
可愛かった❗
後継者問題に口を出した戚夫人は自業自得 国が割れて万単位の死者が出かねないことをした
他の英雄と線でつながっていく感覚おもしろいなあ詳しくは○○を見てね なんか好き
呂公-呂雉(呂后)は呂不韋の一族である可能性をあげている説もありますね。だとしたら、一族で「奇貨可居」を実践して二つの統一王朝を作ったとも考えられる訳で・・
呂雉を悪女にしたのは、劉邦だよ、呂雉は賢女だったんだ。悪女は戚夫人だよ、この戚は苗字でも名前でも無い、単なる妾の位、皇后の次は貴妃、戚はそんなに上じゃない、親が身分の無い家だったんだろう。
ぶっちゃけ息子を廃太子(二回)されかけたら呂稚でなくてもぶちギレると思う。
@@TSUDATOSIYKI さんへ息子を廃太子にされて、戚夫人の子供が皇帝になるでしょ。呂雉が、人豚にされるんだよ、散々苦労して人質にもなってだよ。怒髪天を突き抜けちゃったでしょうね。その後の政治的手腕は、中々のものであったらしい。旦那馬鹿!
@@sakinatuki1670 まあ、何もしなかったら排除されて処刑されたのは呂雉だったろうからな。中国の宮廷世界は厳しい。
踊りの名手で、それに教養もあったようだ。彼女の出身地は斉の国みたいだし秦によって滅ぼされた斉の国の貴族の出身ではないか。
じゃあ旦那を人豚にすりゃよかったな
本当の意味で、呂薙は、天才だったのかもしれない。辛い時代を乗り越えて王朝を支えつつ、王亡き後は国を栄えさせてきた。庶民に取っては最高の女帝。他の二人とも、実は、良き女帝ではなかろうか?古き時代、女性が権力を掌握した事実は、家臣等の信頼、後方支援が無ければ成り立たない。男勝りの女傑は、評価されない。
余談になりますが『太傅』は周代に定められた官職名を元にしており(というかだいたいの官職が大元はそうなんだがw)成立当時(周代)は『太師』『太傅』『太保』が『三公』と呼ばれていました(後の『三公』が実務の最高職であったのに対しどちらかというと王の相談役、指導役の大物が付く最高職だったようです) 『封神演義』で有名な殷の『聞仲』が紂王の『太師』として登場しますがまあああいうカンジの立ち位置のようです(漫画版しか読んだことねえけどw)
原作でも聞仲は紂王をいさめてるよ。第三眼から煙出して。漫画のような強敵ではないけど、人望もあるし殷のために尽力する忠臣な点はかわりない。
確かに苛烈だが、夫の大概なやりたい放題で煮え湯を飲まされ続け、数多の妾や庶子らに我が子共々蹴落とされる危機の中サバイバルしてきた正妻としては分からなくもないし、治世は悪くないから悪女ってだけの評価は違うのかもしれないねー
解説中、少帝(前少帝劉恭)の「恵帝の子ではなく」というのは「恵帝と張皇后(呂雉の孫)との間に生まれた子ではなく」の誤り。
たまに入る悪趣味(誉め言葉)なおどろおどろしい演出。笑う。
ちなみに…子供放り投げて逃げようとしたくだりは、高祖列伝(劉邦伝)では、神風が吹いて助かった、とかわけわからん事が書かれてるw
前後の漢王朝を通じて呂霍の風ありは皇后廃立の口実にされたぐらいだしな。
戦争での人殺しは英雄になれるが、平時の人殺しは狂人でしかないとよく分かる。
陳平は呂雉が死ぬまで 呂一族の好き勝手にさせ、死んでしまうと、一気に呂一族を滅ぼしてしまう。樊噲は呂雉の義弟だったため 功臣が消されていく中無事だったが、呂一族滅亡時 息子 嫁を失ってしまう主な功臣で残ったのは簫何 曹参(2人は恵帝の初期病死) 樊噲 夏侯嬰 張良 陳平 周勃 ···かな霍光(一族)も見てみたいな
呂雉は劉邦より先に死んでいたら良妻として名を遺したかもしれない
其れは無いよ。もし、呂雉が先に無くなった場合は内乱が起きる可能性がある。後継者を変える行為はあまりにも愚かですよ。しかも、劉邦自身が疑心暗鬼に陥ってしまい、賢才達の意見を聞かなくなってる状況です。張良ですら危険を感じてるのでね。
@@おたなヒリひり あんだけ、苦労して来て、先に死ねるかっっっ💦
りょちは一生懸命、政治をしようと思ったんだろうな、逆にそんだけ怖がられなかったら、男尊女卑の昔にあったら、なめられてしまうもんね。
政治家としていくら優秀でも母親としては最低だと言わざるを得ない。とは言え自分の意に従う傀儡のような子供を求める母親は、現代でも数多くいるからな。
日本にも一人いますね(笑)
行った事はエグいが、私は呂太后を最悪最凶とは思わない。やはり民を安んじた事は大きい。西太后の方が遥かに悪い。
個人的な悪意や邪悪さと、政治的な清廉さ善政と=にならない不思議でござよなぁ。
則天武后と呂太后は民に対して悪政を強いて迷惑をかけたということまではしていないんだよね。権力闘争で邪魔なものを、おぞましい手段を駆使して排除していったが。一方、西太后は映画のイメージでサディストっぽい人物に思われるが、実際そんなことまで行っておらず権力闘争というほど朝廷内を荒らしたりしてないが頤和園建設のためにと国防費を着服したり税を搾り取ったりして、民に迷惑をかけている。
@@MaximumTheKentagon その国防費着服のために六隻調達する予定だった戦艦を「鎮遠」と「定遠」の二隻で終わりしかも軍もそうした西太后のやり方に嫌気がさして、日本と戦争が起こっても、三個あった艦隊の内、動いたのは一個艦隊のみそれも戦闘が始まると半分は逃げ去る有様。この体たらくを観て列強諸国は一斉に中国に進出し、ただでさえ悪くなっていた中国が食い荒らされる事になったもともと清帝国が落日に入っていたのは間違いないが、西太后の専横が事態を悪くしたのも間違いないよ
日本の現在進行形の妃達も悪女歴史に残るのですね❗️
@@御神誉黎 …江青女史も、中国伝統の悪女ですか(^^;)
何者でも無かった劉邦の妻となり尽くしてきたんだからそれだけでも相当な胆力戚夫人はまあ因果応報なのでしゃーないね女の嫉妬なんてそういうもん
楚漢戦争時代では項羽が酷くて、最凶だと思われていたが、もっとやばいのが隠れていた。
陳平さんの師匠に、陸賈と言う方がいます。陸賈は高祖(劉邦)の功臣の1人だったが、呂后のやり方を見て、嫌気が差して、病気を理由に隠居してしまった。陸賈さんは陳平さんの下に現れてこう諭した。天下が泰平の時は、氶相に期待し、天下危ければ、将軍に期待するものなのだと、宰相と、将軍が力を合わせるならば、士人は皆ついてきます。
全ては劉邦のせい❗もっと優しい旦那だったら呂雉だってこんな事をしなくて済んだはず。
女には時に鬼に成らねばならぬ時があるのです
こういうのを古今東西を問わずかき集めたのが幽白に出てくる黒の章なんだろうな…
懐かしい😂純情な仙水が人の世を滅ぼそうと決意したきっかけね
これなんで呂公が劉邦が文無しの無頼漢だと知らされても劉邦に対する態度を改めなかったか謎ですよね(^_^;)
@いなり子 特に『高祖劉邦』の記述は中国史の中でも例外的な存在で彼の本記が書かれた書物でビッグネームと言える『史記』と『漢書』は実はともに「漢王朝の存在中に書かれた(※)」という中国史の中でも例外中の例外(ご存知のように中国の史書は一般に「後の王朝が『以前に存在した王朝』を通知表的(笑)に記述する」のがお約束)でありこのような事情の下では特に『漢の建国の英雄』たる『高祖劉邦』の記述にはかなり細部に至って時の執筆者の慎重な姿勢があるという可能性を考えた方がよいかもしれませんね(^_^;)
呂公が娘の呂雉を劉邦に嫁がせたのは、俺も理由はわからんが。呂公の慧眼だったと言うしかないが劉邦が挙兵以来、早期に軍を率いる事が出来たのは劉邦の力量よりも、妻の実家の呂家の後ろ盾が大きい呂家が無ければ劉邦は乱世の中で浮かび上がる事が出来たとしても、皇帝まではなれなかったかも知れないだから呂雉は、漢帝国を呂家の私物のように思っていた節もある。当時の事だから、国は皇帝の所有物、家臣は皇帝家の使用人のような考えが強かったから、夫の劉家ではなく呂家のものであるべきだと呂雉が考えたとしても不思議はない
@@御神誉黎 陳舜臣も著書の中でそのように推測していましたね。劉邦は入り婿のようなものであり、優秀だったから一代限りで劉氏の天下を認めるけど、その後はあるべき場所に戻したのだと。
呼び出されたらほぼ人生終了 怖すぎる
唐突にデュバリエにボールが飛んで吹いた
劉邦を支え続けてきたこともあり、最低限の分別はつけるくらいの冷静さはある感じ。劉邦の女関係絶対許さないウーマンになってるだけで、関係のない民草に迷惑を掛けたりしてないし、本当に個人的に積もり積もった恨みだけを晴らしてる感じあるからまだ理解できる。でも自分の一族をどんどん後釜に据えていくのとか、歯止めきかなくなってきてたのかも
本来はサバサバしたアネゴ肌タイプだっただろう奥さんをこんな悪女にしてしまうなんて、劉邦ってやっぱりろくでもない男だなぁ。ヤフー知恵袋の某回答者さんは「呂雉より戚夫人の方がよっぽど悪女だ」と言っていたね。
戚夫人も自分が勝てば呂一族を排除したでしょうから呂雉だけ悪いというのはフェアではありませんね。まあ、劉邦の寵愛を笠に散々イキっていたので自分の子供を皇太子にできないと約束された破滅が待ってるので戚夫人も必死だったと思いますけどね。
もう一人の側室で後の文帝の母である薄夫人は大人しい女性なので母子共々殺されずに済んだ。
悪女の話は面白い、しかし良妻賢母な話も聞いてみたい張春華とか卞皇后とかお願いします(*‘ω‘ *)
後、超絶ブスがブリリアントな賢女で王様をやり込める話も好き❤
権力持つと変わる人がほとんど。変わらない人が珍しい。こういう人多いな大陸は特に。
旦那の次は妻かwww.
しくじり夫婦?w
思えば夫婦でしくじってるし、功績があるのも珍しいですな
江青はいつ取り上げるのかな?
賛成!あたしが知る限りでは二本だけ、彼女に同情的な日本の女流作家の作品がある。探せば、もっとあるだろうな
劉邦の次はやはり呂雉だったか…次はいよいよ蕭何そして陳平ってところかな?
呂雉ってホントに史実通り悪逆非道を行ったのか疑問だな。世は安定していたらしいし、反乱もなかったことを考えると、呂家から権威を奪った者達が一族を貶めるためにでっち上げたんじゃないかとも思える。聞く話じゃ庶民が平和に暮らせていると、その反動が権威ある者に来るらしいし。
北条政子も一族の悪名を背負わされた見方あるし、あるかもねえ。だとしたら一族の繁栄の為に弟に息子○されるとか地獄
同じ呂姓で秦の権力を自分に集めようとして失敗した呂不韋がいるけど何か関係あるのかも。
良家の出なのに下働きを進んで行い、貧しい劉邦の健気に支えた良妻
嫉妬のあまり旦那の寵姫に世にも恐ろしい事をするとは、これを見たら壊れてしまうよ。こんな恐ろしいモンを見せて息子を死に追いやるとは悪女にして毒親ですね。
13:09狡兎死して良狗煮られるたしか銀河英雄伝説(20世紀OVA版)でも、これに近い言葉が出ていますね。
俺は呂雉好きだね、気持ちわかるよ。
「雨月物語 吉備津の釜」にも似たような話がありますね。ただ、呂雉は才能もエネルギーも人一倍だったのかもしれないが、一度、復讐のために子供を殺したことで、歯止めが効かなくなって結果的に破滅の道に進んでいったって感じがします。息子に蔑まれたときにやめておけば、まだどこかで引き返せたのかもしれません。復讐が何ももたらさないというのは、残念ながら歴史に基づいた真実です。復讐してもスッキリするどころか、奈落の底に転げ落ちるように人を殺し続けていくうえに、自分の息子まで地獄に落としているわけですから。
中國に悪女が多い理由と王朝が入れ替わったから前の王朝の人を悪として扱うって言うのと関係はあるのだろうか。
女性が権力持つのも嫌がるからさらにドン!だね
新王朝は邪知暴虐な前王朝を天命によって打倒するというテンプレがあるからでしょうね。こんなにクソ揃いだから天命で滅ぼされて当然でしょってやるためのプロパガンダです。
@@KOWLOON1983 要は女性の政治での活躍は徳が下がること扱いなんよね。
取り敢えず女を悪者にしとこー、ってあると思う
@@girlishow88 儒教の影響で男尊女卑凄いからなイスラムやインドほど酷くはないけど
昔、劉邦と呂后のエピソード(鴻門の会や人豚など)は別々に覚えたので
二人が夫婦だと気が付いたときは本当に驚きました。
キャラが濃い夫婦ですよね。
悪女ではあるが完全にダークサイドに堕ちてしまったのはコメントにも書かれているけど劉邦の責任も大きいよな
呂雉は皇后なのに皇后腹の息子より側室の産んだ息子を後継者に、なんて言われたり寵愛を見せつけられたら誰だって気が狂うわ〜。
劉邦○んだら絶対あの女と子供○したる!って思ってたにちがいない。
若い時の劉邦や張良への接し方を見ると、悪女というより感情の起伏が激しく嫌いな人にはとことん嫌いになるのかも。
無茶苦茶やってる感じだけど被害にあったのは最高権力周辺だけで一般市民は平和を謳歌してたんだよね。
始皇帝より為政者としては上出来。
@@doudou210 西太后は宮廷の中だけでなく、庶民にも多大な被害を及ばしたから別だけどな
下手なオトコよりは、女は子を産み育てる性だから、平和を希求して、そういう政治をするんだろうな。戚夫人への惨い復讐も経緯を見れば解るし、立場が変わったら恵帝と呂雉が人豚にされてたろう
毛沢東の嫁は呂雉ほど、優秀じゃないから、人民は文化大革命で地獄を見た
この動画、最高に好きです! どちらも賢くて人でなし❤️ 最高の夫婦だと思います。本当に大好きです☺️
情に厚い人ほど、何かを守るために攻撃的になったりするもんね...
ギリシャ神話のメディアもそんな感じだったな。
またうちはか…
悪女にさせられたとも言える。
旦那が余りにも好き放題過ぎ
何年も放って置かれ愛人とそのガキばかり可愛がったら そりゃ鬼にもなるわい。
挙げ句の果てには敗走中に自身の乗る馬車の速度をあげる為に自分の子供を馬車から放り投げそれを家臣がキャッチして劉邦を諌めるが結局また放り投げるって逸話があったりするからね(笑)
ももさん 同感!呂雉は、外へ出た時、蒼い犬の幻に腕を噛まれ、それから衰えて如意の祟りだよと呟いて死んで行ったといいます。如何に苛烈な手腕を奮っても、彼女の心の奥には後悔も自責の念もあったのでしょうね。乱世に生まれて、もう少し誠実な男と結婚していれば、優しく、満ち足りた賢夫人として、穏やかな満ち足りた人生を送れたでしょうに…中国の女性は、夫と親族なら親族を、夫の血が半分の子供と親族なら同じ血の流れる親族をとるらしいし、呂一族が呂雉並みに鋭敏だったら、彼女の死後、ひっくり返される事も無く、彼女の善政を引き継いで、いい国を作っただろうに
おっしゃるとおりだと思いますぞ
@@黒ノ貴族 を
鬼にならないと自身&呂氏一族守れないと思ったんだろうな。
乱世は人の命が軽くなりすぎる。
日本でも乱世だけは来させてはいけない!
えげつない独裁者の話が多くて感覚が麻痺してるのか、庶民から変に搾取しなかった分そんなに悪人に思えないな
戦乱の中で項羽の捕虜になったり辛酸舐めたから、平和を求めたんでしょうね
誰が皇帝や王になるかよりも、庶民が平和に暮らして安定して農作物が穫れることこそが国の安泰の礎と分かっていたのかも知れませんね。
劉邦一派は自分たちが反乱で下層から成り上がった連中だから、正当性なんてまるでない自分たちが統治者として君臨できるか否かは民衆の機嫌次第だって理屈以上に実感として理解してたんだろうな
ネロの回でも言ってたけど、何をもって悪とするかで評価が分かれそう
宮中(後宮など)は乱れたかもしれないけれど、治世は全然影響なかったあたり
身内とはいえそれなりに有能な人材を置いていたのだろうか…
陳平は苦労してそうだなあ。陳平回が楽しみです
呂雉のことをさんざん悪く書いておいても、
最後にはその政治手腕は褒めている司馬遷の歴史観は凄い
その司馬遷ですら一個もいいところが見いだせなかった趙高はほんとどうしようもないクズだった
実際、政治手腕は凄かったと思う。
悪女と呼ばれる人物は悲惨な最後を迎えるが呂雉は天寿を全うしてるし領内での混乱もさほどなかったようですし
@@黒ノ貴族 男尊女卑のメッカ?だから、女性の功を認めるわけに行かない中国(^^;)
司馬遷は腐刑を受けていた為、女性に対する描写が容赦なかった、て話を前に読んだことありますね…
劉邦は性格も女癖も悪かったにもかからわず呂雉は支えてきたし、そもそも正室なのに蔑ろにしてたからこんな悲劇が起きたとしか思えんな
トドメは戚夫人が自分の子供を跡継ぎにしようとしたことで呂雉の今までの怒りが爆発したのやも知れぬな
確かに劉如意の方が王として相応しいかもしれぬが、劉邦の今までの行い、そして戚夫人の自身の子を跡継ぎにしようと画策したことが呂雉を史上最悪の悪女へと変えたのやもしれぬな
ただ、その記録を残したのは呂雉に怨みを持つ一族だとの事であるからどこまで真実かは分からぬがな
劉邦の活躍も実際のところ、呂一族の存在があってこそのところも、確かにあった
娘婿の劉邦が挙兵も、呂一族がバックアップしたからこそできたことだ
そうでないと、地方の、いまで言うところの保安官くらいの地位に過ぎなかった劉邦が、短期で活躍できるわけがない
呂雉にしてみれば、自分と自らの一族が漢を打ち立てたのだから、それを支配するのは当然だとの認識があっても不思議はないだろう。
人豚事件にしても、確かに当時からしても擁護のしようがないと私も思うがね。戚夫人以外の劉邦の妻に関しては呂雉はけっこう面倒見のいいところを見せているし
息子の劉如意を即位させようとした戚夫人は、自らが尽力を尽くして建てた漢王朝を横からかっさらおうとしていると呂雉はよほど許せなかったわけだろう
動画でも言ってるけど張良と簫何が手助けしてるのを見るに、結構な人格者だった可能性高そうよなぁ。
まあ正室がしょぼい扱いされるのなんてよくある話だけどね
人豚事件酷いなーと思いながらも戚夫人のフォローは出来ないんですよねえ
戚夫人の行動完全に毒婦
まぁ悲惨な目にも会いますわなぁと
よその方への返信でも書いたが三代目の文帝(代王)の母親の薄妃への扱いは、まさに聖女。
戚婦人の件があったにもかかわらず「息子さんと一緒に暮らしなさい」って母子で代の地に
赴かせている。劉邦の血筋は自分のもの以外、絶対殺すマンってわけじゃないんだよな。
強烈な男尊女卑の時代だった古代中国においても、呂雉を一時代を動かしたある種の傑物として本紀に置いた司馬遷の慧眼。
呂雉によって呂家が漢の実権を握る事になるのだが。呂雉の死後、速やかに粛清される事になった。
呂家の専制を漢の家臣たちは誰も支持していなかったって事だ。
呂雉の力が圧倒的に強かったに過ぎない。
ただ、庶民レベルでは呂家の時代は安定した時代だったようだ。長い戦乱から抜け出して平和な時代であり
後の武帝の時代に続く、漢帝国の絶頂期に繋がった
@@御神誉黎 わしらー庶民は、鼓腹撃壌が理想だがね❤政治さえちゃんとして、平和を維持してくれるんなら、支配者が誰でもええんだがや
@@御神誉黎 天下の安定が事実なら、呂薙の残虐非道の記録は呂薙の死後、天下の実権を呂家から奪った者たちの作り話の可能性もありそう。
劉邦が呂雉をもっと大事にして、呂雉の子供を素直に太子にしていれば「三大悪女」どころか「三大聖女」になっていたのでは?
日本でも「働かない、酒癖悪い、女好き」のロクデナシが結構人気者で、奥さんがすごい苦労してる昭和ドラマが人気だったりします。
劉邦の最期の言葉、なんかいいな
「今を生きる」っていう劉邦の生き方がでてるな
「ついにこの日」がしょっちゅう来るほどに、世界の歴史は奥深い……!
というか、三国志の時代まで人材の密度がけた違いすぎるw
なお、近代以降の歴史は・・・・・・。
@@ホーエンジョージ
近代にもかの「最悪の悪女」が出てきますしね……
@@TomoTanSan
あの共産革命の嫁さんかw
呂チはまだ庶民への虐殺はしてませんが、あっちはもうねぇw
@@ホーエンジョージ
2代目ボンボンのまま「王朝」にならなかったのが良かったのか悪かったのか……
ある意味、別のボンボンが今は首座ですけど……
@@TomoTanSan
半端に知識あるだけに厄介なうやつです。
おかげで、うちの会社はやつのやらかしの後始末で迷惑してます。
劉邦の元には傑物ばかりが集まるなぁ
劉邦は家庭ではダメ夫でい続けることが呂雉を一番封じ込める方法だと気付いていた?
劉邦が田舎のワル大将(亭長)止まりだったら愛人多少囲っていてもキレなかったんだろうな。
それが長年放置、項羽軍の人質、解放されて帰ってきたら愛人たくさん囲って、鼻の下伸ばしたらそらキレるわな…。
まあ人豚事件があったから文帝は袁オウの戒めを素直に聞き入れたんだろうね…。
呂稚は、戚夫人に対しての苛烈な仕打ちで知られるけど
戚夫人以外の劉邦の妻に対してはそんなに酷い事はやっていないよ
戚夫人は、自分の息子の如意を皇帝にしようと劉盈を廃太子として呂稚の地位を狙った
だから呂稚も殊更、許せなかったのだろう。人豚はやりすぎにしても、如意の即位が適わなかった以上
他の誰が皇后であっても、戚夫人はただでは済まなかったのではないか?
結局のところ、人情味があって豪胆だけど頭の足りない劉邦は、普段は頭の良い奥さんに頭が上がらないから疎んじて好き勝手するけど困ったときに頼るのは呂稚。家臣もそれが分かってるから劉盈の廃嫡に反対した。
呂稚は自分と自分の子を守るために思い上がった妾達を罰し、自分に逆らわせないよう見せつけた、というだけのことだよね。この時代、下手に慈悲なんてかけたら寝首かかれるし。
言えとるがね!一族皆殺し、根切りはさすがに惨いが😱
劉邦が頭が足りないとは思わない
そんな人物が皇帝になるのはさすがに無理だろう
いざという時の決断力はしっかり持っていたしな
人のする事ではない事は人の手によって行われる😨
名言です
長い!編集お疲れ様でした!!
妻が浮気したら夫の怒りは妻に向かい
夫が浮気したら妻の怒りは夫の女に向かうって聞いてから割に合わねえなと思ってる
そこが女心の哀しさ!呂雉の場合は、必死に守り育てた息子が居たし、必死な母心だよ
今の価値観で浮気とか簡単に片付けられないよ
後宮は後宮での権力闘争あったわけで
側室の子供がトップに立てば自分の実家、親族が繁栄する
当時としたら当たり前の闘争で
戦と同じで負けたら一族の死
現代なら夫に向かうけどね。
時代背景が違うからじゃないかな。
男の浮気は良しとされた時代が長かったから夫に怒りを向けにくかった。
女は損得、男はメンツなんだと感じました
呂雉はとんでもない悪女のイメージが強かったが、政治的手腕をみるにとてつもない有能な人物だったのだと認識を改めました。
夫の愛を受けられず、原因は自分にある事は別にして息子も自分より先に居なくなり、ただひたすらに寂しかったのではないか?裏切られたくないと言う思いが強かったのではないか?ある種の純粋さを感じました。その結果が悪女と言うことなら、なんて悲しい女性なのだろうとすら思える。
嫁ぐ相手をある意味では間違え、ある意味では正しくもあった。
歴史などと言う大きな事ではなくて、少しだけ、ちょっとしたすれ違いがなければ彼女は間名実ともに名君だったかもしれない。
割と優秀なんだね。一度でも敵認定されたら最凶の攻撃で滅びるけど
恵帝 本当優しい人間ですね
これだけ優しい人格なのは呂雉の育て方が良かった証拠だと思います。
恵帝がおかしくなったのは自分の為にあの優しく強かった母親が鬼になってしまった罪悪感が原因だと思いますね。
@@-msc 素晴らしい!そんな風に言って貰えて呂雉、もって瞑すべしです😂あたしも嬉しい!有難うございます。そう!そうなんですよね!
恵帝(T-T)劉如意を一年半ほど匿ったらしい( ;∀;)
呂雉は政治家としては相当優秀だったのがよくわかった。
悪女であっても愚かな人間であるとは限らないこともあるんだなぁ
やりすぎて自分が死んだあと一族皆殺しになってるがな
@@真月遼 呂不韋の子孫滅亡
呂雉は外せませんよね~
司馬遷はやはり凄い人物だ。これも中華のスケールか。確かにこの時代、前漢に匹敵する国家は存在しない。
勉強になりました。
編集ありがとうございます。
陳平の立ち位置がスターウォーズの最後に残ったジェダイみたいな立ち位置で好き
オビワンかな?
小学生の頃、この人豚のことが何かの番組で取り上げられてて怖くて何日か眠れなかった思い出がある。
手足と目がない人間がもがくように動いてる姿が3D映像で再現されててトラウマもんだった。
糟糠の妻を子供ごと堂より下…そうとされたので、手足を切断し目をくり抜き(以下略)
戚夫人に対する仕打ちは非道の極みだが、廃嫡されていたら逆にされていてもおかしくはない話。
それにしても、「人豚」を書きながら「人民は安らかだった」とも書ける司馬遷の凄さよ。
劉邦が興味本位で抱いて孕ました後、ポイ捨てされてた薄妃なんか「息子さんと一緒に暮らしなさい」って
代王(後の文帝)と一緒に代の地に送り出してる。普通なら母親を都に残して人質にするだろうに、親子で
一緒に暮らしなさいって措置できるんだから本当は人情味のある女性なんだろうと思う。
政治的な手腕と、個人的な邪悪さとが非凡な量で一人の人間に押し込まれている、、、呂雉の事績をみるとそう思える。
呂雉もネロ同様、身内や権力者に残虐だった一方で人民には優しく、個人的な暴虐さが回りだけにとどまったのは興味深いです。思うに劉邦を愛していたには違いないんだけど、だからこそ他の女性を愛する劉邦や劉邦に係わる血筋を憎んだのではないか。
前漢が栄えたのが、劉邦、呂雉の時点で匈奴と徹底抗戦しなかったからなのは皮肉です。始皇帝は抗戦して万里の長城を築いた結果が秦の寿命を短くしたが、呂雉は劉邦の敗北を受け、樊噲が「10万で撃破できるっ」といったにもかかわらず季布の反対を受け思いとどまった。対匈奴はとりあえず平和を買うこと、そして功臣が死去し、漢の屋台骨が揺らぎそうになったとき、最後の英雄陳平がいたのはまさに奇跡だった、、、 次回の陳平を楽しみにしています。そして何気に冒頓単于が選外になるか取り上げられるかも楽しみにしてます。
劉邦からの呂雉〜!!!すき
完全に闇落ちした女性の末路、ともいうべきか。ただ呂薙も愛人がいた、と史記で記述されています。劉邦は常にうっほほ~いだし。
政治家としては、あの陳平が呂薙が死ぬまで動けなかったという時点で超優秀なのは確実。
皇位簒奪の野心があったのか、それとも劉邦に対する復讐なのか(それだけトラウマになった/戚夫人に嫌がらせもされていたであろう)、は今となっては分かりませんが、
哀れな女性という印象です。
子供の頃、永井豪氏の「バイオレンスジャック」という漫画で
「人犬」という手足を切られ、舌を抜かれた人間が居ました。
それでも生きているというところに、子供心に恐怖を
覚えましたが次第に所詮漫画の話と思うようになりました。
しかし時を経て、大人になった時、それ以上の事が
実際にあったと知った時には衝撃でした。
リアルにそれを目にした恵帝の思いたるや、
いかばかりだったでしょう。
三国志さえまともに読んだことのない俺には登場人物が多すぎて家系図から見直した方が良さそうだ
(泣)
劉邦が呂雉にやったことはかなり酷いけど、死後の呂雉の行動を見ると距離を置くこと自体は妥当だったな
そもそも劉邦が戚夫人を溺愛しすぎたことが大本のやらかしなのかも。民衆に害を及ぼさなかった点だけは評価してもいいと思う。
そ!為政者として優秀!わしらー庶民には、それが一番大事!
呂雉は劉邦の事を本当に愛していたのだと思う。嫉妬で
劉邦が作った愛人との子を鏖(みなごろし)にさせたのだから
賭けてたんだと思う。尽くしたし、だから失望と怒りは大きかった
宮中、支配者層のゴタゴタはエグいけど、政治家として見たとき、万民の生活を見たとき、やはり優れていたと言わざるを得ない。
何故今の中国にはこういう政治家が居ないのだろう❗️
庶民が平和に暮らして安定して農作物が穫れる事が国家安泰の礎と分かっていたのかも知れませんね。
呂后エピソードで、
『呂后は兄嫁にいびられまくっていた。
劉邦が項羽に敗れ、その一族を捕らえようとしたから、一族で逃げ出した。
その時呂雉は兄嫁を馬車から突き落とし
「貴女はずっとそこ(農地)に居なさい」
と言った』話、
『恵帝の葬儀の折、呂后は涙を流さなかった。
張良の子が陳平に、呂后の一族を要職に就かせれば呂后は安心するだろうと献策。
陳平がそのように呂后に願い出ると呂后は安堵し、その時になって我が子の死に涙した』話。
冷血ではなく感情はたっぷり有る女性ですな。
(兄嫁エピソードは創作だったかもしれません。司馬遼太郎『項羽と劉邦』で読みましたが)
劉邦自身、自分を何かと邪険に扱った兄嫁を嫌い、他の兄妹の子たちは王に封じたりしたが
その兄嫁の子だけは、何の地位も与えようとしなかったとか。
@@御神誉黎 様
次兄の劉喜が匈奴と戦いもせず逃げて、代王から諸侯に格下げされた後、父親に
「父上は私の事はろくでなし、兄はよく出来た奴と褒めてましたが、今もその気持ちに変わりありませんか?」
とか言ってますね。
劉邦、項羽の身内大好きとは違う、突き放したような部分有りますね。
敵に廻すと怖い女性だって事は判る。家族を親族を守るのに必死な、理性が勝つが、根は情の深い人だったと思う
司馬遼太郎の項羽と劉邦でも、身内や部下は可愛がったって書いてあったね。劉邦の幼馴染みの部下の妻は、厭な女だと呂雉の事を思ったとも書いてあったけど…この彼女が呂雉達と項羽の捕虜になったのだが、その後の事が小説に書かれて無くて気になってる😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト 確か夏侯嬰の奥さんだから無事だったでしょうね。
自分の子供を戦車から投げ落とした劉邦の静止も聞かず拾い上げてくれた男の妻を
無碍には扱わないでしょう。
動画の最後でも言っているとおり、呂雉の治世では民衆は幸福だった。
彼女の残酷さは宮中だけのことであり、トータルで見れば呂雉は悪女どころか名君。
この時代の知識って本宮ひろ志の赤龍王でしかみた事ないんだけど、思ったよりちゃんと書いてるのね、あれ。
この動画見てて思い出せるシーンが幾つも有ったわ。
中国三大悪女の一人、
そして中国唯一の女帝則天武后も期待してます!
最近では中国四大悪女と言われ毛沢東夫人江青が入る。
まあ~呂雉が闇落ちしたのは劉邦のせいだけど。
息子を死に追いやったのは不味かったな。
それと人豚は史記の記述だから、ねつ造の可能性がある。
その気持ちは分からんでもない。
金持ちの娘が貧乏人に嫁いで苦労して、数年間の人質生活。
それなのに旦那は若い女の所に入り浸り、挙げ句のはては愛人の息子に跡目を譲ろうとしたらキレるよなあ。
呂后、楽しみにしてました!
でも今日は30分越えの動画を見る余裕がないので、明日見ます…
しかしこのモンスターと渡り合った陳平はすごい・・・。
鄧小平対江青みたいな構図。江青と違って呂雉は農民に対して善政を敷いたのが、決定的に違うが。
劉邦が呂雉を女性として、妻として、子の母親としてもう少し丁重に遇し、戚夫人がいたずらに欲を出していなければ、現代にまで悪名を残す悪女にはならなかったかもしれないねぇ。
苛烈な所はあるが、夫を支えて国の基盤を固めた偉大な皇后と呼ばれていたかも。
股潜るってかなりの屈辱的行為なんやな。酔拳でも黄飛鴻が鉄心の股泣きながら潜ってたし。
戚夫人への苛烈な処罰がどこまで本当の事か分からないけど、正室の子を差し置いて自分の子を跡継ぎにさせたいことを公言したりと明らかに増長してるし、宮中の秩序を考えたらここまでやらかしてる側室を処罰しない方が問題なんだよな。
劉邦が生きてた頃はそういう寵愛を笠に着た妾が他にももっといただろうから、その空気を放置してたら表の政治にも悪い影響が出ることになるし。図に乗った夫人達(とその実家)に情けかけて放置してたら余計に主君筋の劉家はナメられてただろうね。
締める所はきちんと締め、伸ばすべき部分は伸ばす政治感覚が優れてたからあの司馬遷が治世を評価したんだと思う。
劉邦が中華統一は成し遂げた。呂雉が漢王朝を産み育てた。
あるいは呂雉を妻に持ったが故に、劉邦は中華統一の偉業を成せたのかもしれない。
そう!彼女と結婚しなきゃ、劉邦は、少し人好きのする田舎ヤクザで終わってたと思う
そもそも呂雉の父親はかなりの金持ち、劉邦の旗上げ時に
かなり資金援助はしてたと思われる
呂稚が劉邦を何処に居ても見つけ出すエピソード、現代なら・・・。
劉邦「どうして俺を見つけ出せるんだ?」
呂稚「あなたのスマホにGPSアプリを入れてるからよ」
劉邦「ナニソレ、コワイ・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
呂稚と北条政子を比べると北条政子がおしとやかに見える
しかも呂雉も審食其と言う男と不倫してたと言うからワロエナイ
@@hanatosi2834 北条政子もだが、日本の悪女がお行儀良くてみえるw日野富子、藤原薬子、阿野廉子、檀林皇后、光明皇后、呂后のエピソードを真似られた持統天皇…
劉邦も呂稚も建国して直ぐに死んでいたり隠居して権力の座から降りていたら多く人にとって幸せだったのかもしれない
足利尊氏にも同じことが言えるなぁ
直義や義詮に早く変わってたら南北朝も長引かなかったかもしれない
呂后は政治的手腕は優れているので、2代目が政治を主導した方が国民にとっては不幸だぜ。恵帝はガチ無能だし。ついでたら匈奴に滅ぼされてたかも。
そういう考えは答えを知ってる者の傲慢ですよ。
天下統一といってもゲームみたいにピタッと治まる訳ではないので力有るものが常に押さえつける必要があります。
呂稚の手腕が悪辣であっても政治面で評価されてるのは漢帝国の存続を根付かせた事だと思います。
戚夫人が身の程を弁えてたら呂雉は最高峰の為政者として劉邦と同格に準えてたんだろうな
この手腕の良さは沛県に居た時に親族の補佐で培ったんだろうか?
何はともあれ戚と劉邦が悪いわ
双手を挙げて賛成!糟糠の妻、内助の功って事では最高功労者!
太傅=名誉職=実権無し、は日本でも太政大臣(平安時代など)も同じ。
おそらく、儒教思想の影響か、年配者を無下にできず、けど排除したい、という思惑があったのだと思います(現代社会でもありますが)。
本当に優秀で時代の変遷に付いて来れるなら、後進の育成も兼ねて残すので(本人の希望もありますが)。
現代日本で言えば衆議院議長・参議院議長は三権の長として最後位だけど実権はあまりないのと近いかもしれませんね
(実際は賛否同数の議長裁量などがあるのでまったくないわけではない)
@@CrowNecoYah それでも権威と人望で人をまとめらる人もいますが、そういったフィクサーやアドバイザーな人は抜群に根回しや、策謀に長けていますからね。
そこは古今東西変わらないのでしょう。
司馬遷は呂后を本当に特別視していたと思います、本紀に書いていてしかも最後にその治世を評価していますから。確かに残虐でしたし僕も拙作でそのまま書きましたがこの人は敵には容赦せず残虐極まりないですが味方や民には寛容で慈悲のある人だったのではないでしょうか。則天武后と確かに似ていますが二人共同じタイプだったのではないかと考えtています。
本宮ひろしの赤龍王にでた呂雉のデザインは可愛いかった
可愛かった❗
後継者問題に口を出した戚夫人は自業自得 国が割れて万単位の死者が出かねないことをした
他の英雄と線でつながっていく感覚おもしろいなあ
詳しくは○○を見てね なんか好き
呂公-呂雉(呂后)は呂不韋の一族である可能性をあげている説もありますね。
だとしたら、一族で「奇貨可居」を実践して二つの統一王朝を作ったとも考えられる訳で・・
呂雉を悪女にしたのは、劉邦だよ、呂雉は賢女だったんだ。
悪女は戚夫人だよ、この戚は苗字でも名前でも無い、単なる妾の位、皇后の次は貴妃、戚はそんなに上じゃない、親が身分の無い家だったんだろう。
ぶっちゃけ息子を廃太子(二回)されかけたら呂稚でなくてもぶちギレると思う。
@@TSUDATOSIYKI さんへ
息子を廃太子にされて、戚夫人の子供が皇帝になるでしょ。
呂雉が、人豚にされるんだよ、散々苦労して人質にもなってだよ。
怒髪天を突き抜けちゃったでしょうね。
その後の政治的手腕は、中々のものであったらしい。
旦那馬鹿!
@@sakinatuki1670 まあ、何もしなかったら排除されて処刑されたのは呂雉だったろうからな。中国の宮廷世界は厳しい。
踊りの名手で、それに教養もあったようだ。
彼女の出身地は斉の国みたいだし
秦によって滅ぼされた斉の国の貴族の出身ではないか。
じゃあ旦那を人豚にすりゃよかったな
本当の意味で、呂薙は、天才だったのかもしれない。辛い時代を乗り越えて
王朝を支えつつ、王亡き後は国を栄えさせてきた。庶民に取っては最高の女帝。
他の二人とも、実は、良き女帝ではなかろうか?古き時代、女性が権力を掌握した事実は、
家臣等の信頼、後方支援が無ければ成り立たない。男勝りの女傑は、評価されない。
余談になりますが『太傅』は周代に定められた官職名を元にしており(というかだいたいの官職が大元はそうなんだがw)
成立当時(周代)は『太師』『太傅』『太保』が『三公』と呼ばれていました(後の『三公』が実務の最高職であったのに対しどちらかというと王の相談役、指導役の大物が付く最高職だったようです)
『封神演義』で有名な殷の『聞仲』が紂王の『太師』として登場しますがまあああいうカンジの立ち位置のようです(漫画版しか読んだことねえけどw)
原作でも聞仲は紂王をいさめてるよ。第三眼から煙出して。漫画のような強敵ではないけど、人望もあるし殷のために尽力する忠臣な点はかわりない。
確かに苛烈だが、夫の大概なやりたい放題で煮え湯を飲まされ続け、数多の妾や庶子らに我が子共々蹴落とされる危機の中サバイバルしてきた正妻としては分からなくもないし、治世は悪くないから悪女ってだけの評価は違うのかもしれないねー
解説中、少帝(前少帝劉恭)の「恵帝の子ではなく」というのは「恵帝と張皇后(呂雉の孫)との間に生まれた子ではなく」の誤り。
たまに入る悪趣味(誉め言葉)なおどろおどろしい演出。笑う。
ちなみに…子供放り投げて逃げようとしたくだりは、高祖列伝(劉邦伝)では、神風が吹いて助かった、とかわけわからん事が書かれてるw
前後の漢王朝を通じて呂霍の風ありは皇后廃立の口実にされたぐらいだしな。
戦争での人殺しは英雄になれるが、平時の人殺しは狂人でしかないとよく分かる。
陳平は呂雉が死ぬまで 呂一族の好き勝手にさせ、死んでしまうと、一気に呂一族を滅ぼしてしまう。
樊噲は呂雉の義弟だったため 功臣が消されていく中無事だったが、呂一族滅亡時 息子 嫁を失ってしまう
主な功臣で残ったのは簫何 曹参(2人は恵帝の初期病死) 樊噲 夏侯嬰 張良 陳平 周勃 ···かな
霍光(一族)も見てみたいな
呂雉は劉邦より先に死んでいたら良妻として名を遺したかもしれない
其れは無いよ。
もし、呂雉が先に無くなった場合は内乱が起きる可能性がある。
後継者を変える行為はあまりにも愚かですよ。
しかも、劉邦自身が疑心暗鬼に陥ってしまい、賢才達の意見を聞かなくなってる状況です。
張良ですら危険を感じてるのでね。
@@おたなヒリひり あんだけ、苦労して来て、先に死ねるかっっっ💦
りょちは一生懸命、政治をしようと思ったんだろうな、逆にそんだけ怖がられなかったら、男尊女卑の昔にあったら、なめられてしまうもんね。
政治家としていくら優秀でも母親としては最低だと言わざるを得ない。
とは言え自分の意に従う傀儡のような子供を求める母親は、現代でも数多くいるからな。
日本にも一人いますね(笑)
行った事はエグいが、私は呂太后を最悪最凶とは思わない。やはり民を安んじた事は大きい。西太后の方が遥かに悪い。
個人的な悪意や邪悪さと、政治的な清廉さ善政と=にならない不思議でござよなぁ。
則天武后と呂太后は民に対して悪政を強いて迷惑をかけたということまではしていないんだよね。
権力闘争で邪魔なものを、おぞましい手段を駆使して排除していったが。
一方、西太后は映画のイメージでサディストっぽい人物に思われるが、実際そんなことまで行っておらず
権力闘争というほど朝廷内を荒らしたりしてないが
頤和園建設のためにと国防費を着服したり税を搾り取ったりして、民に迷惑をかけている。
@@MaximumTheKentagon その国防費着服のために六隻調達する予定だった戦艦を「鎮遠」と「定遠」の二隻で終わり
しかも軍もそうした西太后のやり方に嫌気がさして、日本と戦争が起こっても、三個あった艦隊の内、動いたのは一個艦隊のみ
それも戦闘が始まると半分は逃げ去る有様。この体たらくを観て列強諸国は一斉に中国に進出し、ただでさえ悪くなっていた中国が食い荒らされる事になった
もともと清帝国が落日に入っていたのは間違いないが、西太后の専横が事態を悪くしたのも間違いないよ
日本の現在進行形の妃達も悪女歴史に残るのですね❗️
@@御神誉黎 …江青女史も、中国伝統の悪女ですか(^^;)
何者でも無かった劉邦の妻となり尽くしてきたんだからそれだけでも相当な胆力
戚夫人はまあ因果応報なのでしゃーないね
女の嫉妬なんてそういうもん
楚漢戦争時代では項羽が酷くて、最凶だと思われていたが、もっとやばいのが隠れていた。
陳平さんの師匠に、陸賈と言う方がいます。陸賈は高祖(劉邦)の功臣の1人だったが、呂后のやり方を見て、嫌気が差して、病気を理由に隠居してしまった。陸賈さんは陳平さんの下に現れてこう諭した。天下が泰平の時は、氶相に期待し、天下危ければ、将軍に期待するものなのだと、宰相と、将軍が力を合わせるならば、士人は皆ついてきます。
全ては劉邦のせい❗もっと優しい旦那だったら呂雉だってこんな事をしなくて済んだはず。
女には時に鬼に成らねばならぬ時があるのです
こういうのを古今東西を問わずかき集めたのが幽白に出てくる黒の章なんだろうな…
懐かしい😂純情な仙水が人の世を滅ぼそうと決意したきっかけね
これなんで呂公が劉邦が文無しの無頼漢だと知らされても劉邦に対する態度を改めなかったか謎ですよね(^_^;)
@いなり子 特に『高祖劉邦』の記述は中国史の中でも例外的な存在で
彼の本記が書かれた書物でビッグネームと言える『史記』と『漢書』は実はともに「漢王朝の存在中に書かれた(※)」という中国史の中でも例外中の例外(ご存知のように中国の史書は一般に「後の王朝が『以前に存在した王朝』を通知表的(笑)に記述する」のがお約束)であり
このような事情の下では特に『漢の建国の英雄』たる『高祖劉邦』の記述にはかなり細部に至って時の執筆者の慎重な姿勢があるという可能性を考えた方がよいかもしれませんね(^_^;)
呂公が娘の呂雉を劉邦に嫁がせたのは、俺も理由はわからんが。
呂公の慧眼だったと言うしかないが
劉邦が挙兵以来、早期に軍を率いる事が出来たのは劉邦の力量よりも、妻の実家の呂家の後ろ盾が大きい
呂家が無ければ劉邦は乱世の中で浮かび上がる事が出来たとしても、皇帝まではなれなかったかも知れない
だから呂雉は、漢帝国を呂家の私物のように思っていた節もある。
当時の事だから、国は皇帝の所有物、家臣は皇帝家の使用人のような考えが強かったから、夫の劉家ではなく呂家のものであるべきだと
呂雉が考えたとしても不思議はない
@@御神誉黎 陳舜臣も著書の中でそのように推測していましたね。劉邦は入り婿のようなものであり、優秀だったから一代限りで劉氏の天下を認めるけど、その後はあるべき場所に戻したのだと。
呼び出されたらほぼ人生終了 怖すぎる
唐突にデュバリエにボールが飛んで吹いた
劉邦を支え続けてきたこともあり、最低限の分別はつけるくらいの冷静さはある感じ。
劉邦の女関係絶対許さないウーマンになってるだけで、関係のない民草に迷惑を掛けたりしてないし、本当に個人的に積もり積もった恨みだけを晴らしてる感じあるからまだ理解できる。
でも自分の一族をどんどん後釜に据えていくのとか、歯止めきかなくなってきてたのかも
本来はサバサバしたアネゴ肌タイプだっただろう奥さんをこんな悪女にしてしまうなんて、劉邦ってやっぱりろくでもない男だなぁ。ヤフー知恵袋の某回答者さんは「呂雉より戚夫人の方がよっぽど悪女だ」と言っていたね。
戚夫人も自分が勝てば呂一族を排除したでしょうから呂雉だけ悪いというのはフェアではありませんね。
まあ、劉邦の寵愛を笠に散々イキっていたので自分の子供を皇太子にできないと約束された破滅が待ってるので
戚夫人も必死だったと思いますけどね。
もう一人の側室で後の文帝の母である薄夫人は大人しい女性なので母子共々殺されずに済んだ。
悪女の話は面白い、しかし良妻賢母な話も聞いてみたい張春華とか卞皇后とか
お願いします(*‘ω‘ *)
後、超絶ブスがブリリアントな賢女で王様をやり込める話も好き❤
権力持つと変わる人がほとんど。変わらない人が珍しい。こういう人多いな大陸は特に。
旦那の次は妻かwww.
しくじり夫婦?w
思えば夫婦でしくじってるし、功績があるのも珍しいですな
江青はいつ取り上げるのかな?
賛成!あたしが知る限りでは二本だけ、彼女に同情的な日本の女流作家の作品がある。探せば、もっとあるだろうな
劉邦の次はやはり呂雉だったか…
次はいよいよ蕭何そして陳平ってところかな?
呂雉ってホントに史実通り悪逆非道を行ったのか疑問だな。世は安定していたらしいし、反乱もなかったことを考えると、呂家から権威を奪った者達が一族を貶めるためにでっち上げたんじゃないかとも思える。聞く話じゃ庶民が平和に暮らせていると、その反動が権威ある者に来るらしいし。
北条政子も一族の悪名を背負わされた見方あるし、あるかもねえ。だとしたら一族の繁栄の為に弟に息子○されるとか地獄
同じ呂姓で秦の権力を自分に集めようとして失敗した呂不韋がいるけど何か関係あるのかも。
良家の出なのに下働きを進んで行い、貧しい劉邦の健気に支えた良妻
嫉妬のあまり旦那の寵姫に世にも恐ろしい事をするとは、これを見たら壊れてしまうよ。
こんな恐ろしいモンを見せて息子を死に追いやるとは悪女にして毒親ですね。
13:09狡兎死して良狗煮られる
たしか銀河英雄伝説(20世紀OVA版)でも、これに近い言葉が出ていますね。
俺は呂雉好きだね、気持ちわかるよ。
「雨月物語 吉備津の釜」にも似たような話がありますね。
ただ、呂雉は才能もエネルギーも人一倍だったのかもしれないが、一度、復讐のために子供を殺したことで、歯止めが効かなくなって結果的に破滅の道に進んでいったって感じがします。
息子に蔑まれたときにやめておけば、まだどこかで引き返せたのかもしれません。
復讐が何ももたらさないというのは、残念ながら歴史に基づいた真実です。
復讐してもスッキリするどころか、奈落の底に転げ落ちるように人を殺し続けていくうえに、自分の息子まで地獄に落としているわけですから。
中國に悪女が多い理由と王朝が入れ替わったから前の王朝の人を悪として扱うって言うのと関係はあるのだろうか。
女性が権力持つのも嫌がるからさらにドン!だね
新王朝は邪知暴虐な前王朝を天命によって打倒するというテンプレがあるからでしょうね。
こんなにクソ揃いだから天命で滅ぼされて当然でしょってやるためのプロパガンダです。
@@KOWLOON1983 要は女性の政治での活躍は徳が下がること扱いなんよね。
取り敢えず女を悪者にしとこー、ってあると思う
@@girlishow88 儒教の影響で男尊女卑凄いからな
イスラムやインドほど酷くはないけど